自爪を傷めない!ジェルネイルオフの安全で正しいやり方

ジェルネイルが浮いていて、無理に剥がしたら自爪まで剥けて、爪がぼろぼろになったことはないでしょうか。やり方がわからない。何となくオフしてるけど、正しいかどうかわからない。そんな方もいらっしゃると思います。

ジェルネイルのオフは、きちんとした手順を踏んでも爪に多少ダメージが残るものです。それを無理やり剥がしたり、適当にオフをしてしまうと、爪のダメージがかなりのモノになります。

そのせいで、せっかくネイルサロンでお金をかけて可愛くしてもらっても、すぐに剥がれてしまうことに繋がります。

今回は爪を傷ませずに安全で正しいジェルネイルオフのやり方を詳しくご紹介します。間違った方法で爪を傷つけることだけは回避しましょう。

1.ジェルネイルオフをするときの注意点

ジェルを手で無理やり剥がさない

ジェルを手で無理やり剥がすと、自爪の層まで剥がれてしまうので絶対にやめましょう。爪は3層構造になっており、1層目または2層目まで剥がれてしまうと、水が染みることもあります。また、爪の層が剥がれていると次にジェルネイルをしてもすぐに剥がれてしまいます。

除光液を使ってはいけない

マニキュアやペディキュアの場合は除光液を使えば良いですが、ジェルネイルは除光液ではオフすることができません。除光液にはジェルをオフするほどの効果がないので、使っても無駄に肌や爪にダメージだけ残ります。

密室で行わない

オフで使う薬品のアセトンは強い薬なので必ず換気して行いましょう。お風呂に入りながらオフしようとしたらアセトンと蒸気とが反応して、咳や涙が止まらない状態になった方もいるようです。

火を近づけない

アセトンは引火性の液体です。オフ中に料理をしたり、タバコを吸うのは絶対にやめましょう。

2.ジェルネイルオフに必要な6つの道具

はじめに、ジェルネイルオフに必要となる6つの道具を紹介します。

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 スポンジバッファー(グリッド220〜240) オフ後、爪の表面を整えるときに使用
  ファイル(グリッド100 or 150) トップジェル、カラージェルを削るときに使用
 メタルプッシャー  爪からジェルを剥がすときに使用
 アルミホイル  アセトンの揮発を防ぐために使用
 コットン  アセトンを染み込ませ、爪を覆うために使用
 アセトン  ジェルをオフしやすくする薬品

3.自分でも簡単ジェルネイルの安全で正しいオフのやり方

それでは、ジェルネイルオフの正しいやり方を見ていきましょう。

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ジェルネイルの表面をネイルファイルで削る

まず、ジェルネイルの表面をネイルファイルで削っていきます。往復がけにならないように、サイドから削りましょう。

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親指でしっかりスキンダウンすると削りやすいです。ファイルが皮膚に接着するのを防ぎます。

スキンダウン:爪のサイドの皮膚を下げること
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片方のサイドが終わったら、真ん中、反対サイドと削っていきます。

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自爪までは削らないように、薄っすらカラージェルが残る程度まで削ります。

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アセトンを染み込ませたコットンで爪を覆い、アルミホイルで巻いていく

ここまで削ったら、切ったコットン全体にアセトンを染み込ませたもので、しっかり爪のサイドまで覆うように乗せます。

アセトンは引火性の薬品なので火気厳禁です。強い薬品でもあるので、取り扱う際は必ず換気して下さい。
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その指をアルミホイルで巻き、

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アセトンが揮発しないようにアルミホイルの根元を、隙間なくしっかり止めます。この状態で5分ほど放置します。

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5分ほど放置し、浮いてきたジェルをメタルプッシャーで除去する

5分経ったら、アルミホイルを外します。

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メタルプッシャーを使い、根元からジェルを剥がしていきましょう。

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オフしやすいベースジェルを使っていることもありますが、簡単にポロっと剥がすことができます。

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ジェルをすべて剥がします。

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ジェルを剥がしたら、バフしてオフ完了

すべてのジェルを剥がし終えたら、

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最後に、爪表面を全体的に軽くバフ(バフィング)します。

バフィング:爪の表面を磨き、自然な輝きを与えること
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綺麗にオフできました!ジェルネイルオフ完了です!

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動画でも詳しくご紹介しています▶FUNSIDËチャンネル「自爪を傷めない!ジェルネイルオフの安全で正しいやり方

ジェルネイルオフ後のアフターケア

アセトンが指先についているので、よーく水で洗ってからネイルオイルを塗りましょう。オフ後の自爪は脱脂されている状態で特に乾燥しがちなので、数回塗り直すようにして下さい。オフ後のアフターケアは意識して入念に行い、健康な爪を作りましょう。

こちらの関連記事でネイリストおすすめのネイルケア商品を紹介しているので参考にして下さい。

ぼろぼろネイルを防ぐ!FUNSIDËが使ってる3つのネイルケア用品!

2015.12.23

4.上手くオフする自信がなければお店に行く

間違ったオフをすると自爪を傷めてしまいます。うまくオフできる自信がない方はネイルサロンでオフしましょう。ネイルオフだけできるネイルサロンも多くあり、1000円程度の値段でできます。爪の厚みや状態は個人差があるので、一度オフしてもらいながらやり方を教えてもらうのもいいと思います。

5.オフがしやすいジェルも開発されている

そもそもオフがしやすいジェルがいくつか開発・販売されています。セルフネイラーの方はオフしやすいジェルを使ってみたり、サロンでどんなジェルを使っているのか聞いてみましょう。

ちなみに今回使用したオフしやすいベースジェルは「kuu」というベースジェルで、FUNSIDEが開発しました。オフがしやすく、圧倒的な保湿力で爪に優しいので、おすすめのベースジェルです。

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kuuの記事はこちらからご覧いただけます。

新感覚☆簡単にオフできるベースジェル「KUU(クウ)」の使い方

2015.11.01

6.まとめ

いかがでしたか?爪を傷めずに行う、ジェルネイルオフの安全で正しいやり方をご紹介させていただきました。セルフでジェルネイルオフをする際は、絶対に正しいやり方で行いましょう。

最後にご紹介したような、そもそもオフがしやすいジェルなども開発され、どんどんネイルが身近に楽しめる環境が整えられています。そんな環境だからこそ、自分の爪を大事にケアしていただきたいです。

正しいオフをして、健康な爪で次のジェルネイルを楽しんで下さい!

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